駐車場の目地はおすすめ!入れる必要性やメリット・料金はいくら?

駐車場に目地が入っていないと
コンクリートが割れてしまうことがあります。

これからコンクリートを打つ場合には
簡単に目地を入れることができますが
すでに駐車場として利用している場合は
目地を入れられるのか知りたいですよね?

そこで今回は、
駐車場におすすめの目地を入れる
メリットと費用を紹介します。

既存の駐車場にもこれからデザインする駐車場にも
目地を入れるのはおすすめなので
ぜひ参考にしてください。


駐車場の目地がおすすめ!2つの入れるメリットとは?

駐車場に目地を入れるのをおすすめするのは
大きく2つのメリットがあるからです。

あるのとないのではデザイン的にも機能的にも
かなり違うのでぜひ参考にしてください。

1.デザインがおしゃれになる

駐車場全体が1枚のコンクリートの場合の印象は
全体がぼやけてまう感じに映ります。

目地を入れる事で空間に区切りが入り
全体の印象がぐっと締まります。

目地にはさまざまな素材が使われますが
1番シンプルなのは硬めのゴムのような部材です。

デザイン的にインパクトはありませんが
目立たせたくない場合にはおすすめです。

他にもレンガや石なども目地材として
デザインの中で使用される事があります。

レンガや石にはたくさんの色や大きさがあるので
殺風景になりがちな駐車場にピッタリです。

ポーチ階段や門周りのデザインと合わせると
全体のバランスも良くなりますよ。

2.地面のひび割れを防ぐ

駐車場のコンクリートは
車の出入りでなど力のかかる部分があると
必ずひび割れてしまいます。

力がかからない部分でも経年劣化や収縮で
ひび割れする事があるので防止する目的で
目地が入れられる事が多くなりました。

目地を入れる事でひび割れを防ぐ対策になりますが
厳密に言うと目地を入れる事で
コンクリートの中にあるワイヤーメッシュを
分断する事が大事です。

シンプルデザインが好きな方には
目地を入れたくない方もいますが
コンクリートを打つたあとに数センチの
スリットを入れるだけでは意味がありません。

デザイン的に目地を目立たせない為には
スリットは有効に思えますが
ひび割れの対策としては不十分です。

駐車場の目地を入れるのにおすすめの3つの素材とは?

駐車場の目地はデザイン的にも
ひび割れ防止のためにも
おすすめですが
素材によって印象が変わります。

駐車場の目地におすすめの3つの素材を紹介します。

1.コンクリート

駐車場の目地にコンクリートを使うことは稀ですが
レンガ敷きやタイルが敷き詰められた
駐車場の場合にはアクセントとして使えます。

レンガやタイルを敷き詰めるのは
かなりの費用がかかるので
一部を
コンクリートに変更するのはいい方法です。

ただし、
あまり細い幅でコンクリートを打ってしまうと
コンクリートが割れやすくなってしまうので
注意が必要になります。

2.タイル

駐車場の目地におすすめなタイルは
厚みがしっかりある物です。

目地部分に使用するタイルは
貼る面積としては少ないですが荷重がかかることを
考慮すると厚みはあった方が安心ですね。

厚みと同時に大きさも大事になります。

目地に使うタイルであれば
そこまで大きなものは使わないと思いますが
10cmを超える場合には
下地をしっかりと作る必要がありますね。

こちらの記事では
駐車場のタイルが割れてしまう原因や
修繕にかかる費用を紹介していますので
ぜひ参考にしてください。

⇒駐車場のタイルが割れる!ひびが入る原因や修繕費はいくらになる?

モザイクタイルなどの小さなタイルは
駐車場のアクセントとしてもピッタリの素材です。

3.レンガ

駐車場の目地でよく使われるのはレンガです。

レンガも大きさや色がたくさん販売されているので
自分の好みに合わせたデザインが可能になります。

タイルに比べるとレンガを取り入れたデザインは
洋風の可愛いらしいテイストになりますが
選ぶ色によってはスタイリッシュにもなります。

しかし、
タオルと同様にひび割れてしまうことがあるので
注意が必要になります。

こちらの記事では
駐車場のレンガが割れてしまう原因と
ひび割れを防止する対策を紹介していますので
ぜひ参考にしてください。

⇒駐車場のレンガが割れる!ひび割れの原因や防止する対策はある?

モノトーンのレンガも種類が増えてきたので
可愛くなりすぎないデザインでも
レンガを使いやすくなりましたね。

駐車場が砂利や芝生でも目地を入れることはできるの?

駐車場が砂利の場合には
目地を入れるのは難しくなります。

例えば、レンガの目地を入れるとしても
周りが砂利なので車の出入りなどの
荷重に耐えきれずにレンガが動いてしまいます。

砂利の下でレンガを固定はしていても
使い続けることは難しいです。

芝生の場合にも同じ理由で
目地を入れるのは難しいです。

芝生は砂利や土との境界に見切りとして
レンガやタイルを使うことはありますが
車の出入りがある場所は避けた方が賢明です。

駐車場の目地を入れるための費用はいくらになる?

駐車場に目地を入れるのにかかる費用は
これから駐車場を計画する場合には型枠の量が
少し変わる程度なのでほとんどかかりません。

既にコンクリートが打ってある駐車場の場合には
専用のカッターでコンクリートを
切る工事が必要になります。

切り取った目地にどの素材を入れるかでも
費用は変わってしまいますが
一般的な大きさの駐車場であれば
約50000円程度〜になります。

目地を曲線で入れたい場合や
細かく区切りたい場合には
さらに費用がかかることもありますが
業者に現地を確認してもらう事が大事です。

業者によっても費用は変わってしまうので
複数の業者から見積もりを取る事が大事です。

リショップナビでは最大5社の
リフォーム会社を紹介してもらえますので
ぜひ参考にしてください。

⇒リショップナビで駐車場の目地工事を相談してみる

曲線や細かく目地を入れすぎても
コンクリートが割れやすくなってしまうので
大きさや形はよく相談した方がいいですよ。

まとめ

今回は駐車場におすすめの目地について
メリットや目地を入れるのにかかる費用を
パターンに分けて紹介しました。

  • 目地をおすすめする2つのメリット
  • 目地におすすめ素材3つ
  • 砂利や芝生でも入れられる?
  • 駐車場に目地を入れる費用

駐車場の目地はデザイン的な見栄えだけでなく
ひび割れを防ぐのにも一躍買ってくれる
優れたアイデアです。

デザイン次第で駐車場全体のイメージも
大きく変わるのでぜひ取り入れてみてください。

駐車場
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